写メ日記 | 22時の訪問者(訂正版)

22時の訪問者(訂正版)

2019/08/15 01:01:06

「22時の訪問者」


離婚して工場で働き一人暮らしをし始めて間もない頃のお話です。


ある晩の22時頃、そろそろお風呂入ろうかな?と思っていたら突然


ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンガチャガチャガチャガチャピンポーンピンポーンガチャガチャピンポーンガチャガチャピンポーンピンポーンピンポンピンポンガチャガチャガチャガチャピンポンピンポンガチャガチャガチャガチャピンポンピンポンピンポンピンポン


おそるおそるのぞき穴から覗いてみると、黒い帽子の黒づくめの細身の男がしゃがんでいる姿が見えた。

呼び鈴を連打しつつドアノブがちゃがちゃ、さらにドアの新聞受けに手を突っ込んでがちゃがちゃしてる奴の3本指がこちら側に見えている。

包丁でその指を刺してやろうと思ったけど逆上されるとやばいかもしれない


だってここオートロックじゃないし、しかも1階やし裏に回られて窓割られたら終わりや…


どんどん激しさを増してゆく


怖い


そしてついに110番をした。



受話器を置いた後も容赦ない攻撃が続く中、耳をふさいでしゃがみこみ警察官の到着を待った。


どれくらい時がたったのか、ふとピンポーンと聞こえた。あたりはシーンとしている。


動けずにいると電話が鳴り「警察です。今到着しました。」


ゆっくりドアを開けると警察官が2人いて「不審者は見当たりませんでした。」ということでした。


この件とは関係ないかもしれないけど後日、買って一週間の洗濯機が盗まれたのでした(-_-#)


玄関横の外の洗濯機ってコンセントでしかつながってないし、昼間普通に運んでても「修理かな?」くらいにしか思われないと思う。本人に見つからなければ。



受付時に『写真割り』か『夜割り』と言ってもらえると待機中でなくても2000円引きになりますのでご活用くださいね♪

『タイキワリ』もあるよ(^-^)